尾谷工務店 | 代表挨拶 - 尾谷工務店
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代表挨拶

代表取締役   尾谷雄作

弊社は昭和54年に創業し、地域に根ざした工務店として、お客様の家造りのお手伝いをしてまいりました。
この厳しい時代を乗り越えてこられたのも、ひとえに多くのお客様や地域の方々のお陰であると心から感謝しております。

私の家造りの考えは、自然な風の流れや光など、その土地及び周辺環境に配慮しながら、質素で質の高い住宅を造ることです。
そして確かな素材を確かな職人技で造った、いつまでも愛着が持てる長持ちする家です。

日本の住宅は、高度成長期の「大量生産・大量消費」により、木を活かす職人技が不要になり、合理的な機械化が進みましたが、本当にそれで良いのでしょうか?
私は日本独自の気候、風土の中で、長い歳月を費やして育まれ、あらゆる面でその機能が実証されている木を使用した住宅が、一番だと考えています。

私は『人・物・技』の三つの言葉を大事にしています。
[人]・・・お客様との信頼関係
[物]・・・流行に左右されない素材
[技]・・・職人技
「大量生産・大量消費」と言う考えからすると、逆行するかも知れません。
しかし、お客様との信頼関係無くしては、大事なお金を預かり住宅は建てられません。
世代を越えて愛され続ける家には、確かな素材を職人が長年培って来た技で心を込めて造る事によって初めて出来ると考えています。

もちろん、何十年も何もしなくて良い家はありません。
住宅は建てて終わりではなく、建ててからが本当のお付き合いの始まりです。
私は「町医者」として、表面のお化粧直しではなく、愛着のある家が長持ちするよう、適切な診察と処置が必要と思っております。

家は買う物でなく、意思を持って造るものです。
お客様と共に考え、共に造り、共に喜び合える家造りを望んでいます。
今後もコツコツとお客様と良い関係の上、質素で質の高い住宅が出来たらと考えています。